もち米1kg値段は業務スーパーでいくら?相場と買い方を徹底解説

もち米1kg値段は業務スーパーでいくら?相場と買い方を徹底解説

記事内に広告を含みます

業務スーパーのもち米1kgの値段は、公式サイトにも公式通販にも掲載がありません。店舗や時期で価格が変わると公式に書かれているため、行く店舗で確認する必要があります。

悩見有造
悩見有造

業務スーパーのもち米は1kgいくらですか?5kgの値段や、ほかの店と比べて安いのかも知りたいです。

編集長
編集長

公式に金額が出ていないので、この記事では作った数字は載せません。代わりに、公式で確認できた商品、公的な資料で分かる相場の動き、通販で実際に表示されている価格、店頭で値段を確かめる手順をまとめました。

📌 この記事のポイント

● 業務スーパーのもち米(1kg・5kg)の値段は公式サイト・公式通販に記載なし → 店頭か電話で確認

● 公式通販で「もち米」を検索して出るのは「赤飯の素(無洗米付き)753g」や切り餅などの加工品5件。精米のもち米は掲載なし(2026年10月8日確認)

● 通販モールの表示価格は1kgで920円~1,182円、5kgで3,280円(1kgあたり656円)の例あり

● もち米の卸値は令和6年9月の22,000円から令和7年9月の47,200円(玄米60kg)まで上昇(米穀機構の資料)

● 一升は約1.5kg。1kgの値段を1.5倍すると一升分の目安になる

もち米1kg値段が業務スーパーでどうなのか基礎からわかる解説

もち米1kg値段が業務スーパーでどうなのか基礎からわかる解説

編集長
編集長

まず、公式サイトと公的な資料で確認できたことを整理します。金額はすべて出典を付け、確認できなかったものは「記載なし」としています。

値段相場はどれくらい?最近の傾向を整理

もち米1kgの小売価格について、国が毎月出している統計はありません。総務省の小売物価統計調査(東京都区部)の品目にあるのは「うるち米」と「もち」で、「もち米」は入っていないためです。

そこで目安になるのが、通販サイトに実際に表示されている価格です。2026年10月8日に検索結果で確認できた表示価格は、1kgの商品で920円~1,182円、5kgの商品で3,280円でした。

売り場(検索結果の表示)商品表示価格1kgあたり
楽天市場北海道産 きたゆきもち 1kg920円(価格+送料)920円
楽天市場山形県産 もち米 1kg1,000円(送料無料)1,000円
Amazon北海道産 きたゆきもち米 1kg1,182円1,182円
楽天市場ヒメノモチ 5kg3,280円(送料無料)656円

通販の価格は出店している店舗ごとに違い、日によって変わります。上の表は相場の幅をつかむための例として見てください。

今年のもち米の値段は高い?安い?市場価格の動き

もち米の卸値は、令和6年から令和7年にかけて大きく上がりました。米穀安定供給確保支援機構の資料では、千葉ヒメノモチ1等の市中取引価格が令和6年9月の22,000円から令和7年8月の34,400円へ上昇しています(玄米60kg・関東着・税抜・業界紙調べ)。

令和7年産は、同じ銘柄が令和7年9月に47,200~47,400円と記録されています。1kgに直すと約790円で、これは精米して袋に詰める前の卸の値段です。

2026年に入ってからのもち米の卸値は、同じ資料の新しい版を確認できなかったため載せていません。参考として、東京都区部のコシヒカリ5kgは2025年11月の5,448円から2026年9月の4,051円まで下がっています(総務省・小売物価統計調査)。

価格は農協だとどう違う?JA販売の特徴

価格は農協だとどう違う?JA販売の特徴

農協(JA)のもち米は、全農が運営する産地直送の通販サイト「JAタウン」や各地の直売所で買えます。産地と銘柄がはっきりした商品が中心で、価格は出品するJAや商品ごとに決まるため、業務スーパーとどちらが安いかは一律に言えません。

もち米には契約栽培の基準価格があり、産地と銘柄で差がつきます。令和6年産の基準価格は、新潟こがねもちが18,840円、北海道のはくちょうもち等が15,840円(玄米60kg・税別)で、こがねもちは高めの銘柄です。

JAタウンの個別の商品価格は、この記事を書いた時点で確認できていません。購入するときは商品ページの価格と送料を合わせて比べてください。

スーパーだといくらで買える?一般価格を比較

イオンや西友など一般のスーパーの店頭価格は、公式サイトで確認できませんでした。もち米は公的な小売価格の統計もないため、「スーパーの平均は◯円」と言える根拠のある数字はありません。

比べるときは、同じ条件にそろえるのがコツです。内容量(1kg・1.4kg・5kg)と産地・銘柄・産年を見て、1kgあたりの値段に直してから比べてください。

● 1kgあたりの値段 = 税込価格 ÷ 内容量(kg)

● 通販は送料込みの金額で計算する

● 「国産」「北海道産」など産地の表示と、銘柄・産年の表示を確認する

業務スーパーの値段は安い?コスパ面をチェック

業務スーパーのもち米が安いかどうかは、公式の情報だけでは判断できません。公式サイトの商品紹介と公式通販を「もち米」で検索しましたが、精米のもち米は掲載されておらず、価格も載っていませんでした(2026年10月8日確認)。

確認した項目業務スーパー公式サイトで分かったこと
もち米(精米)1kg・5kgの価格記載なし(店頭で確認)
公式通販で「もち米」を検索した結果「赤飯の素(無洗米付き)753g(2合用)」が表示される
赤飯の素の中身国産もち米100%の無洗米と、加熱調理済みの小豆
もち米を使った関連商品国産 切り餅シングルパック 1kg(国産水稲もち米100%)
価格についての注意書き店舗・時期などにより販売価格は異なる。取り扱いのない店舗もある
公式通販の配送エリア東京都(離島を除く)・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・山梨のみ

公式通販はケース単位の販売で、価格はログイン後に表示される仕組みです。店頭の値段は、公式サイトの「店舗案内」で近くの店舗を探して電話で聞くか、売り場の値札で確かめるのが確実です。

なぜもち米は安いと言われるのか?品種や流通の理由

もち米が安いと言われてきたのは、価格が長く安定していた時期があったためです。米穀機構の資料によると、主食用もち米の契約栽培基準価格は令和4年産までおおむね安定し、令和5年産・令和6年産と続けて上がりました。

契約栽培では、基準価格の±5%の範囲で年間の販売価格が決まります。年の途中で値段が動きにくい仕組みだったことが「もち米は値段が落ち着いている」という印象につながっていました。

生産量は水稲全体の約4%(約30万トン)と少なく、もち米の作付割合が高いのは佐賀(20%)・北海道(9%)・熊本(8%)などです。米の価格が上がった時期には、もち米からうるち米へ作付けを切り替える動きも資料で指摘されています。

もち米1kg値段を業務スーパーと比較しながらお得に買う方法

もち米1kg値段を業務スーパーと比較しながらお得に買う方法

編集長
編集長

ここからは、買う前に役立つ比べ方と量の換算です。値段は店頭で確かめる前提で、計算のしかたを中心にまとめます。

もち米が安いスーパーはどこ?探し方のポイント

「この店がいちばん安い」と言える公式・公的なデータはありません。探すときは、行ける範囲の店と通販の価格を1kgあたりにそろえて比べるのが確実な方法です。

① 業務スーパー:公式サイトの「店舗案内」で店舗を調べ、もち米の取り扱いと価格を電話で聞く

② 業務スーパーの「WEBチラシ」に、もち米や赤飯の素が載っていないか見る

③ 近所のスーパー・ドラッグストアの米売り場で、1kg・1.4kg・5kgの値札を確認する

④ 楽天市場・Amazon・JAタウンで、送料込みの価格を1kgあたりに直す

もち米は年末に向けて売り場が広がる商品なので、必要な量が決まっているなら早めに値段を見ておくと比べやすくなります。在庫や取り扱いは店舗によって違うため、遠くの店へ行く前に電話で確認してください。

業務用米5キロの値段はどれくらい?白米との価格差

業務スーパーの米5kg(もち米・白米とも)の値段は、公式サイトに記載がありません。公的な数字として確認できるのは白米(うるち米)の小売価格で、東京都区部の2026年9月はコシヒカリ5kgが4,051円、コシヒカリ以外が3,700円です(総務省・小売物価統計調査)。

種類5kgの価格1kgあたり出どころ
白米(コシヒカリ)4,051円約810円小売物価統計調査・東京都区部・2026年9月
白米(コシヒカリ以外)3,700円740円同上
もち米(ヒメノモチ)3,280円656円楽天市場の表示例・2026年10月8日
業務スーパーのもち米記載なし-公式サイトに価格の記載なし

もち米5kgの通販の表示例は、白米5kgの統計価格より安い場合もありました。ただし統計の平均と通販の1商品を並べたものなので、買うときは同じ日の実際の値札で比べてください。

もち米一升は何kgになる?量の換算をわかりやすく

もち米一升は何kgになる?量の換算をわかりやすく

もち米一升は約1.5kgです。農林水産省はお米1合を150グラムとして説明しており、一升は10合なので150g×10=1.5kgという計算になります。

量重さの目安1kgの袋なら
1合約150g約6.7合分
5合約750g1袋で足りる
一升(10合)約1.5kg2袋必要(0.5kg余る)
二升(20合)約3kg3袋

一升分を買うなら、1kgの袋を2つか、1.4kg・2kgなど近い内容量の袋を選ぶことになります。餅つき機やレシピが「升」や「合」で書かれているときは、この表でkgに直してから売り場を見ると買い間違いを防げます。

もち米一升のキロ換算と値段は?購入前に知りたい基礎

もち米一升(約1.5kg)の値段は、1kgの値段を1.5倍すると出せます。通販の表示例(1kgで920円~1,182円)で計算すると、一升分は約1,380円~1,770円です。

1kgの値段一升(約1.5kg)二升(約3kg)
700円1,050円2,100円
900円1,350円2,700円
1,000円1,500円3,000円
1,200円1,800円3,600円

業務スーパーで値札を見たら、その金額に1.5を掛ければ一升分の予算がすぐ分かります。5kgの袋は一升で3回分と少し、という量の目安です。

米ともち米の値段はどう違う?用途別の選び方

白米ともち米の値段は、時期によってどちらが高いかが入れ替わります。卸の段階では、令和7年9月に千葉ヒメノモチが玄米60kgで47,200円以上を記録し、もち米の値上がりが目立ちました。

もち米は赤飯・おこわ・餅に使う米で、毎日の主食にする白米とは使う量が違います。赤飯を2合だけ炊きたい場合は、もち米と小豆がセットになった業務スーパーの「赤飯の素(無洗米付き)753g(2合用)」のような商品も選択肢に入ります。

使い道必要な量の目安買い方
赤飯・おこわを数回1回2~3合(300~450g)1kgの袋、または赤飯の素
家庭で餅つき一升(約1.5kg)~二升(約3kg)1kgの袋を複数、または2kg・5kg
行事・まとめて使う5kg以上5kgの袋を1kgあたりの値段で比較

まとめ:もち米1kg値段は業務スーパーで比較して賢く購入する

業務スーパーのもち米1kgの値段は公式に公開されておらず、店舗と時期で変わります。まず行く店舗で取り扱いと値札を確認し、通販の送料込み価格と1kgあたりで比べるのが失敗しない買い方です。

もち米の卸値は令和7年にかけて大きく上がったため、以前の感覚より高く感じる場面が増えています。一升は約1.5kgなので、必要な量をkgに直してから1kgあたりの値段を掛ければ、予算を先に決められます。

📝 この記事のまとめ

● 業務スーパーのもち米1kg・5kgの値段は公式サイト・公式通販に記載なし。店舗・時期で変わるため店頭か電話で確認する

● 公式通販で確認できたのは「赤飯の素(無洗米付き)753g」と「国産 切り餅 1kg」。精米のもち米は掲載なし

● 通販の表示例は1kgで920円~1,182円、5kgで3,280円。もち米の卸値は令和6年9月から令和7年9月で約2倍に上昇

● 一升は約1.5kg。1kgの値段×1.5で一升分の予算が出せる

📚 参考文献・出典

・「もち米」の検索結果(業務スーパーオンラインショップ)

・赤飯の素(無洗米付き)(業務スーパーオンラインショップ)

・国産 切り餅シングルパック(業務スーパーオンラインショップ)

・店舗案内(業務スーパー)

・もち米をめぐる状況 令和7年10月(米穀安定供給確保支援機構)

・小売物価統計調査(動向編)調査結果(総務省統計局)

・主要品目の東京都区部小売価格 2025年9月~2026年9月(e-Stat)

・お米の重さとご飯の重さの違いを教えてください。(農林水産省)

・初めての方へ(JAタウン)

・「もち米」の検索結果(楽天市場)

・「もち米」の検索結果(Amazon)