AIイラストを作れるようになったけれど、「どこで売ればいいの?」「本当に稼げるの?」と悩んでいる人は少なくありません。せっかく作ったイラストでも、販売サイト選びを間違えると売れにくかったり、最悪の場合は規約違反になってしまう可能性もあります。しかし、正しいサイトと販売方法を知っていれば、AIイラストでもしっかり収益化することは十分に可能です。
ただし、AI画像の販売はプラットフォームごとにルールが異なるため、知らずに出品すると「規約違反でアカウント停止」「作品が削除される」などのトラブルになることもあります。特に商用利用を認めていないサイトで販売してしまうと、後から問題が発覚するケースも少なくありません。
この記事では、AIイラストが売れるサイトや副業として稼ぐためのコツ、安全に取引するための注意点まで、初めての人でも迷わないように整理して解説します。どのサイトが向いているのか、自分に合う販売方法はどれか、この記事を読み終えれば自信を持ってスタートできます。
- ・AIイラストが売れるサイトの特徴と選び方を徹底解説
- ・商用利用の規約や禁止事項を理解して安全に販売できる
- ・副業として稼ぎたい人向けの戦略や収益化のポイントも紹介
- ・国内・海外サイトの違いを踏まえ自分に合う販売方法が見つかる
aiイラストが売れるサイトはどこ?商用利用の可否と販売ルールをわかりやすく解説

AI画像をネットで販売したいと思ったとき、まず最初に押さえておくべきなのが「商用利用が可能か」「販売が禁止される条件は何か」「売れるサイトのルールはどうなっているのか」という点です。規約を知らずに販売してしまうと、後からトラブルになることもあるため、ここでしっかり整理していきます。
商用利用はできる?利用規約の基本を知りたい
AIイラストを販売する場合、まず確認すべきなのは「使っているAIツールが商用利用を許可しているか」です。例えば、Stable Diffusion、Midjourney、DALL・Eなど、代表的な生成AIツールにはそれぞれ利用規約が設定されています。商用利用とは、作品を販売したり、依頼を受けて制作したりすることを指し、禁止されているツールで販売するのは規約違反になります。
具体例として、Midjourneyは有料プランであれば商用利用可能ですが、無料プランでは商用利用できません。また、Stable Diffusionの多くのモデルは商用利用が許可されていますが、特定のモデルによっては制限が設定されているものもあります。そのため、制作前に必ずモデルの説明ページを確認しておくことが重要です。
さらに、商用利用の範囲に「NFT化」「冊子販売」「LINEスタンプ販売」などが含まれることがあります。これはサービスごとにルールが変わるため、販売の予定があるなら早めに確認しておくと安心です。
利用規約を確認するときのポイント
- 商用利用が許可されているか
- 販売形式(画像単体販売など)が禁止されていないか
- 著作権の取り扱いがどうなっているか
- モデル元データが公開されているか
- 作品の再配布はできるか
特に「著作権は誰にあるのか」を明確にしているツールは信頼性が高く、販売後にトラブルも起こりにくくなります。これらを理解したうえで作品制作に進むことで、安全にAIイラストを販売できる環境が整います。
販売が禁止されるケースとは?プラットフォームごとの違い
AIイラストが売れるサイトといっても、すべてのプラットフォームがAI作品の販売を許可しているわけではありません。例えば、ストック画像サイトの中には「AI画像販売禁止」と規約で明確に定めているサービスがあります。なぜかというと、著作権問題の可能性があるため管理が難しいと判断されているためです。
一方で許可されているサイトも多く、販売する場合は「どのサイトがOKか」「どのサイトはNGか」を整理する必要があります。AIイラスト販売が禁止される理由には次のような背景があります。
- 著作権の所在が不明確
- 有名キャラクターや商標の類似生成リスク
- 他者の作品に似すぎている可能性
- 生成モデルの出典が追跡できない
逆に言うと、こうした問題に対応しているサイトは販売を受け入れていることが多く、創作の自由度も比較的高い傾向があります。
NG扱いになりやすいケース
- 有名アニメキャラクターに似ている
- 海外商標権が絡むモチーフを含む
- 3Dレンダリング素材の再配布行為
- 人物肖像権を侵害する可能性がある
これらはAIイラスト販売に限らず一般のイラスト販売でも共通する部分ですが、AIの場合は生成元が複雑になるため余計に問題視されやすい傾向があります。そのため「禁止される可能性があるもの」を先に理解しておくことで安全に販売できます。
販売する方法は?初心者向けの始め方ガイド

AIイラストを販売する方法は多岐にわたりますが、初心者が最初に選ぶべきパターンはシンプルで、次のような流れで始めるのがスムーズです。
- 利用規約を確認する
- 販売したいジャンルを絞る
- 作成ツールを選ぶ
- 作品を生成する
- 背景、構図、解像度などを調整する
- 販売サイトに登録する
- 作品を出品する
初心者にとって特に重要なのは「ジャンル選び」と「作品の品質管理」です。作品の質が一定以上であれば自然と見てもらえますし、作品数が増えていけばフォロワーも増えていきます。
初心者がつまずきやすいポイント
- 販売サイトの規約を読まずに出品してしまう
- 画像サイズや解像度が低いまま販売してしまう
- ジャンルが広すぎて認識されにくい
- 放置していて閲覧数が伸びない
画像販売で成果を出すためには、1作品だけで完結するのではなく「継続的に投稿し続ける」姿勢が重要です。そのためにも実績が少ないうちは簡単なジャンルで数を積み、購入者の目に触れる機会を増やすことが成功につながります。
また、初めてのときほど価格設定が難しいと感じる方が多いですが、最初は低めの価格から始めて、徐々に価格を調整する方法が安定しやすいです。相場感覚は出品回数とともに自然に身につきますので、焦らなくても大丈夫です。
販売に向いているサイトはどこ?選び方のポイント
AIイラスト販売で成果を出したいなら、「どのサイトを選ぶか」は非常に重要です。同じ作品を投稿しても、サイトによって売れやすさが大きく変わります。利用者層、価格帯、商品の見せ方、販売形式などが異なるため、自分に合う場所を見つけることが成功につながります。
たとえば、依頼形式で稼ぎたいなら「ココナラ」や「SKIMA」などのスキルマーケット系が向いています。一方、画像そのものを販売したいなら「BOOTH」「PIXTA」「BASE」が候補になります。また、海外向け販売が向いているジャンルなら「Etsy」「Creative Market」が有利です。
サイト選びで確認すべきポイント
- 購入者が多いジャンルが自分の作品と一致しているか
- AI作品の販売が公式に許可されているか
- 利用者層が自分のターゲット層と合っているか
- 手数料が適正か(高いほど利益が減る)
- 販売ページの自由度が高いか
- 複数販売(セット販売)が可能か
販売サイト選びで失敗しやすいのは「とりあえず有名なサイトに出せば売れるだろう」という考え方です。実際には、ジャンルごとに販売との相性が存在します。例えば、海外のファンタジー系女性イラストは「Etsy」が圧倒的に強い傾向があります。
さらに、販売サイトごとの特性を理解しておく方が長期的な収益化につながります。例えば、依頼型プラットフォームは「単価が高くなる反面、コミュニケーション量が増える」という特徴があります。自分のライフスタイルや作業時間に合わせて選択すると無理なく続けられます。
収益を上げやすいジャンルや売れやすい特徴とは?
AIイラストはジャンルによって売れやすさが変わります。購入者が求めているジャンルであれば、初心者でも成果が出やすく、特に需要が安定している分野を選ぶと販売の成功率も高くなります。
AI画像が売れやすいジャンルとしては、次のようなカテゴリーが挙げられます。
- アイコン用キャラ(LINEやSNSプロフィール用)
- VTuber向け立ち絵(個人配信者向け)
- ファンタジー系美少女(海外需要が高い)
- 背景素材(ゲーム制作・同人需要)
- デスクトップ壁紙(高解像度需要)
- LINEスタンプ用画像(販売実例多い)
中でも人気が高いのは「使い道が明確な画像」です。美麗な画像でも用途が曖昧だと購入されづらく、逆に実用性があると購入につながりやすくなります。
売れやすい作品に共通するポイント
- テーマが明確(何に使われるか分かる)
- 構図が見やすい(人物が中央など)
- 背景が美しく統一感がある
- 解像度が高い(荒れていない)
- 色の雰囲気が統一されている
- 作品ごとにジャンルの一貫性がある
また、AI画像であっても「魅せ方」によって売れ方は変わります。プレビュー画像の作り方やテキスト説明の書き方が上手い販売者はリピーターも増えやすく、安定して収益を上げています。
さらに、購入者が知りたい情報を商品ページにしっかり書くことで信頼度が増すため、例えば「解像度」「形式(PNG/JPEG)」「商用利用可否」「納品点数」などを丁寧に説明することが重要です。
投稿型サイトで収益化するためのコツや仕組みを解説
AIイラスト販売は、単に画像を投稿するだけでなく「収益化が期待できる仕組みを理解すること」が大切です。特に投稿型サイトの場合、継続的に作品を投稿することでファンを獲得し、結果として安定した収益につながります。
投稿型サイトには多くの種類があり、作品単体販売だけではなく、ギャラリー運営型や投げ銭型、定期課金型など複数の収益手法があります。こうした特徴を理解すると収益化スピードが上がります。
投稿型サイトで収益化する仕組み
- 有料ダウンロードで収益(PIXTA、BOOTHなど)
- 依頼受付で収益(SKIMA、ココナラなど)
- 定期支援(Patreon、Fantiaなど)
- 広告収益(SNS運用で誘導)
- 投げ銭(配信やSNSでの応援型)
初心者が最初に取り組みやすいのは「画像販売 + SNS集客」の組み合わせです。作品を見てもらう機会が増えるほど購入されやすく、SNS経由で問い合わせが来ることもよくあります。
投稿型サイトで収益を伸ばしている人の共通点として次のような特徴が見られます。
- ジャンルを絞り、世界観に統一感がある
- 作品説明文が丁寧で信用できる
- 一定ペースで投稿している(更新頻度が重要)
- 利用者目線の内容(用途説明や使い勝手案内)がある
- 複数プラットフォームを組み合わせる
特に「投稿頻度」は非常に大きな影響を持ちます。作品数が増えるほど検索されやすくなり、販売ページ自体のSEO評価が高まり、結果的に閲覧数も購入数も伸びます。
また、投稿時のポイントとしては「作品シリーズ化」が考えられます。シリーズにすると認知が進み、購入者が複数作品を同時購入してくれる可能性が上がります。
加えて、作品を公開する際の解像度設定や透過処理、有料版と無料版の差別化などを意識することで、収益化の基盤がしっかり作られていきます。1作品ごとの積み重ねが大きな結果につながる世界です。
aiイラストが売れるサイトの特徴と安全な稼ぎ方【副業にもおすすめ】

AIで作ったイラストを販売する際には「どのサービスで出すか」によって稼ぎやすさや安全性が大きく変わります。同じ作品でも販売サイトを変えただけで価格が上がったり、トラブルリスクが減ったりすることが実際に起こっています。そのため、まずは販売できるサイトの特徴や手順を理解し、自分に向いている方法を整理することが大切です。
ココナラで出品する手順と注意点
AIイラストを販売する場所として、近年特に人気が高いのが「ココナラ」です。イラスト、デザイン、SNSアイコンなどを販売している方が多く、AIが作った画像でも需要があります。出品までの流れは複雑ではなく、ひとつずつ手順を踏めば初心者でも出せる設計になっています。
まずは無料登録を済ませる
ココナラで販売するにはアカウント登録が必要です。登録は無料で、メールアドレスやパスワードを入力するだけで完了します。プロフィール欄は購入者が判断材料にする部分なので、どのような作品を作れるかを丁寧に書くことが大切です。
サービスページを作成する
販売したいAIイラストの説明文を入力し、価格を設定します。価格は500円〜3000円程度から始める人が多く、最初は低めに設定して実績を積む形が自然です。作品画像は3〜5枚ほど掲載しておくと、購入者が判断しやすくなります。
購入者とのメッセージ対応がポイント
実際に注文が入った場合、購入者とのやり取りが発生します。納品日や画像サイズなど、必要な情報を事前に確認しておくことでトラブルを避けられます。注文後に「言われていなかった内容」を求められないよう、説明文は具体的にしておくと安心です。
注意点:著作権のあるキャラは扱わない
ココナラでは二次創作が禁止されており、例えば既存アニメに似たAI画像を販売するとトラブルの元になります。そのため、「完全オリジナル」「訓練データとして著作物を使っていない」などの方針が必要です。実際にココナラではこの問題が原因で一部の出品が停止されたこともあり、ルールを守って販売することが重要です。
安すぎる価格設定はおすすめできない理由
安価過ぎる設定は購入者が増えるかというと、必ずしもそうではありません。むしろ「品質が低いイメージ」を与えることがあるため、適切な価格を設定することが大切です。目安としては、SNSアイコンなら1500円〜3000円ほどが相場となっています。
副業として始めるai画像販売のメリットと稼ぎ方
AIを使った画像制作は副業として始めやすい特徴があります。「時間」「スキル」「コスト」の3点で負担が少なく、パソコンやスマートフォンがあればすぐに作業にとりかかれます。初心者でも取り組みやすいため、実際に収益化できている人が増えています。
初期費用がほぼかからない
副業としてスタートする際に気になるのは初期費用です。しかしAI画像販売の場合、無料ツールのみで作品を作ることも可能です。たとえば、Stable DiffusionのWeb版や、画像編集用のCanvaなどが無料で使えます。費用が必要ないのでリスクが小さく、続けやすいと感じる人が多いです。
作業時間が短くても収益化できる
AIは短時間で複数の作品を生成できます。手作業が少ないため、平日の夜や週末の少しの時間でも活動できるのが魅力です。「隙間時間に副業ができる」という点は、多くの人が継続しやすい理由の一つになっています。
需要のあるジャンルを狙って販売する
AI画像の需要は一部の分野に偏っているため、売れやすいジャンルを選ぶことが重要です。SNSアイコン、配信者向けのイメージ画像、ブログの挿絵などは特に需要があります。特にSNSアイコンは繰り返し依頼されることがあり、収益が安定しやすいという特徴があります。
自分だけの得意分野を広げるメリット
AIは誰でも使えますが、差別化ができると依頼が一気に増えます。例えば「動物」「かわいいキャラ」「背景イラスト」など、得意分野に特化して実績を積む方向が理想的です。実際にココナラのトップ出品者は特定ジャンルに絞った販売戦略を採用しています。
注意点:不安を感じる購入者への対応
AI画像はまだ普及段階のため、「どこがAIで生成されているのか」「編集は可能か」など、購入者が不安を感じる部分があります。依頼された際には丁寧に説明し、気になる点を事前に解消することで印象が良くなり、リピーターにつながりやすくなります。
禁止されているストックサイトはどこ?理由と背景

AIイラストを販売しようとして「ストックフォトサイトで売れるのでは?」と考える人は多いです。しかし現状、AI画像の販売を完全に禁止しているサイトが複数存在します。これは著作権やAI生成物の扱いに関する議論がまだ定まっておらず、安全性を確保できないことが背景にあります。
代表的に禁止しているストックフォトサイト
- Adobe Stock(2023年時点は制限付き)
- Shutterstock(AI作品は受け付けない方針)
- PIXTA(原則AI作品は禁止)
- iStock(AIはアップ不可)
一部では「掲載できる場合がある」という説明を見かけますが、実際にはルールが明確ではなく、アップロード後に削除されるケースが多くなっています。そのため、AIイラストを本格的に販売したい人は、ストックフォト主体ではなく、別のサービスを使うほうが現実的です。
禁止される背景:著作権とデータの不透明性
AIが生成した画像の著作権が不明瞭であることが理由の一つです。AIモデルが訓練データとしてどんな画像を使用したかが明らかになっていないため、「誰の画像を真似したのか」がわからないという課題があります。この点がクリアになるまでは、ストックサイト側としても安易に掲載を認めることができないのが実情です。
サイト側のリスク:損害賠償される可能性
もし著作物に類似したAI画像が販売され、問題が起こった場合、責任の所在が不明瞭になります。この際、販売サイトが訴訟対象になることもあり得ます。そのためサイト側としては危険を避けようとし、AI画像を受け付けないという判断に至っています。
販売者ができるベストな選択肢
禁止されているサイトで無理に出そうとするのではなく、販売が許可されているココナラや独自ECで出品する方向が安全です。特にココナラはAI画像販売への需要が高く、依頼が繰り返されやすい環境になっているため、初心者でも実績を作りやすいといえます。
著作権・違法トラブルを避けるために知っておくべきこと
AIイラストの販売で最も気をつけるべきことは、著作権や利用規約に関するトラブルを避けることです。特にAI生成物は「誰が権利を持っているのか」という問題が曖昧になりやすいため、慎重に扱う必要があります。過去にはキャラクターに似せた画像や既存作風に寄せた画像が炎上し、販売者側が謝罪する事例もありました。そのため、まずは基本的なルールを理解することが欠かせません。
既存キャラクターに似せた画像は危険
著作権がある既存のアニメやゲームキャラを模した画像は販売してはいけません。AIで生成したとしても「特定作品の二次利用」と判断されることがあり、著作権者や販売サイト側から削除要請を受ける可能性があります。SNSアイコンなどで依頼されることが多いものの、安全面を考えるならオリジナルキャラに限定したほうが安心です。
参考画像を使うときは商用利用可能な素材のみを使う
AIに学習させるために画像や情報を与えることがありますが、その素材にも著作権があります。商用利用が許可されている資料や、AI向けに公開されている公式データだけを使うことが安全です。これを守らないと「原作との類似性が高い」と判断されて販売停止になることがあります。
AI作品が法律上どう扱われているか
2024年時点では、日本の法律ではAI生成物の著作権について明確なルールが確立されていません。しかし、現実には販売トラブルが起きており、行政や弁護士も「AI生成物だから安全」とは断言できない状況です。だからこそ、販売者ができる予防策を講じることが重要です。
購入者への説明や注意表示がトラブル回避につながる
作品ページに以下のような注意文を記載しておくことで、トラブルのリスクを大幅に下げられます。
- AIで生成したオリジナル画像です
- 既存作品の模倣依頼は受け付けません
- 商用利用の保証範囲は相談のうえ決めます
このような事前説明があることで購入者の誤解を防ぎ、安心して取引を進めることができます。
海外サイトで販売するメリットと国内との違い
AIイラストの販売は日本だけでなく海外でも非常に人気があり、国内とは違う市場の広がり方を見せています。特にアメリカやアジア圏ではAI作品への抵抗が薄く、むしろ「安くて早く納品してもらえる」と好評価されるケースが増えています。海外サイトを利用して販売することには大きなメリットがありますが、国内との違いを理解したうえで活用することが重要です。
海外はAI作品への需要が高い
海外ユーザーはSNSのアイコン、ポスター、ブログ素材などとしてAIイラストを積極的に購入します。国内ではAIに抵抗がある層もまだ存在しますが、海外では「便利な制作方法」として受け入れられています。
国内より高値で売れることがある
海外の購入者はクリエイティブ制作に対して費用を払う感覚が強く、AI画像でも3000円〜8000円で売れる事例が見られます。国内で収益が伸び悩んだ人でも、海外サイトに出した途端に依頼が増えることがあります。
海外向けの場合は英語対応が有利
販売ページを英語で作成すると依頼が入りやすくなります。翻訳ツールを使えば初心者でも十分に対応でき、文章のテンプレートさえ整えば作業負担も少なく済みます。
海外販売の注意点:著作権の扱いは国によって違う
ただし、著作権に関するルールは国ごとに異なるため、国内以上に悪用やトラブルが起きる可能性があります。このため、AI生成物であることを明記し、元データがオリジナルであることを保証する姿勢が求められます。
まとめ:aiイラストが売れるサイトの特徴と稼ぐための戦略まとめ
AIイラストは国内外問わず需要があり、出品する場所次第で収益性やリスクが大きく変わります。ココナラや海外販売サイトを適切に使えば、初心者でもスタートしやすく、継続的な収益につながる可能性があります。また、禁止されているストックサイトに無理に投稿するよりも、販売が認められているプラットフォームを使うほうが安全で現実的です。
著作権に関しては明確なルールが整っていない現状だからこそ、販売者が慎重に運用する必要があります。販売先を選び、購入者に誠実な説明を行い、リスクを理解したうえで運用すれば、AIイラストを副業として長く続けていくことが十分可能です。
- ・AIイラストは販売可能だが、商用利用や規約を必ず確認する必要がある
- ・ココナラは初心者向けで、依頼型販売に向いている
- ・禁止されているストックサイトもあり、利用規約違反は削除や炎上の原因になる
- ・著作権トラブルを避けるため、既存キャラや元作品に似せない工夫が必須
- ・海外サイトは需要が高く、国内より高単価で販売できる可能性がある
- ・安心して稼ぐには、説明文を明記し、ルールを守りながら継続することが重要
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