アクリル板はホームセンターで買うと安い?価格と選び方を徹底解説

アクリル板はホームセンターで買うと安い?価格と選び方を徹底解説

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コーナンのアクリル板は、公式通販のコーナンeショップで、透明・2mm厚・320×545mmが1,273円(税込)から掲載されています(2026年10月9日確認)。この記事では、コーナン・カインズ・ビバホームの公式通販で確認できた価格と、カットサービスの条件を表でまとめます。

悩見有造
悩見有造

アクリル板はコーナンでいくらで買えますか?カインズとどちらが安いのか、カットしてもらえるのかも知りたいです。

編集長
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同じメーカー・同じ型番の透明板で比べると、確認した日はカインズの方が28~157円安い表示でした。コーナンのレーザー加工はカット210円(税込)からですが、公式サイトでは西新井店だけのサービスと案内されています。

📌 この記事のポイント

● コーナンeショップ:透明2mm厚 320×545mm 1,273円/545×650mm 2,326円/650×1100mm 4,086円(税込)

● カインズ公式通販:915×1830mm・3mm厚の透明アクリル板は14,800円

● コーナンのレーザー加工はカット210円(税込)~。西新井店のみ・3日前までの予約・データ持参が条件

● カインズとコーナンの「木材カット」は木材が対象。アクリル板は店舗に確認が必要

アクリル板はホームセンターで買うと安いと言われる理由と基礎知識

アクリル板はホームセンターで買うと安いと言われる理由と基礎知識

編集長
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まず、ホームセンターの公式通販に載っている価格と、アクリル板の性質をメーカーの公式情報で確認します。価格はすべて2026年10月9日に確認した表示です。

アクリル板はホームセンターで売っている?

アクリル板は、コーナン・カインズ・ビバホームの公式通販に掲載されています。コーナンeショップで「アクリル板」を検索すると137件が表示され、うち119件は店舗受取ができる商品でした(2026年10月9日確認)。

店公式通販で確認できた内容
コーナン透明・白・ミラーなどを掲載。多くは「メーカー直送・店舗受取」の表示
カインズアクリルキャスト板、アクリルEXカット板、強化タイプなどを掲載
ビバホーム「カットアクリル板」のカテゴリーに64件。「店舗でのみ取り扱い商品」の表示が多い

公式通販に載っていても、店頭の在庫は店ごとに違います。コーナンeショップは7,700円(税込)以上の購入または店舗受取で基本送料が無料と案内されているため、受け取り方も合わせて確認してください。

値段の相場はどれくらい?

透明のアクリル板は、2mm厚・320×545mmで1,200円前後、2mm厚・650×1100mmで4,000円台が、コーナンとカインズの公式通販の表示価格です。

コーナンeショップ(光 アクリル板・透明)2mm厚3mm厚
320×545mm1,273円1,855円
545×650mm2,326円3,403円
650×1100mm4,086円6,380円
1100×1300mm確認できず12,729円

上の表はすべて税込で、2026年10月9日にコーナンeショップで確認した表示です。価格は変わるため、買う前に公式通販か店頭で最新の金額を確認してください。

サイズと板厚で価格はどう変わる?

サイズと板厚で価格はどう変わる?

価格は、面積が大きいほど、厚いほど上がります。コーナンeショップの同じ650×1100mmでも、2mm厚は4,086円、3mm厚は6,380円と約1.6倍の差があります。

カインズ公式通販(アクリルキャスト板・透明)2mm厚3mm厚5mm厚
300×450mm1,680円2,480円3,480円
450×600mm2,980円3,980円5,980円
600×900mm5,980円7,580円12,800円

カインズでも、600×900mmは2mm厚の5,980円に対して5mm厚は12,800円と2倍以上です。棚板に使う場合について、メーカーのアクリサンデーは「あまり長い棚や重いものを載せる棚には適しません」と説明しています。

アクリルとポリカどっちが安い?

同じサイズ・同じ厚みで比べると、カインズの公式通販ではポリカーボネート板の方が安い組み合わせがありました。450×600mm・2mm厚の透明板は、アクリルキャスト板が2,980円、ポリカーボネート板が2,180円です。

カインズ公式通販(透明・2mm厚)アクリルキャスト板アクリルEXカット板ポリカーボネート板
300×450mm1,680円798円1,280円
450×600mm2,980円-(3mm厚が2,480円)2,180円

アクリル板は商品によって価格が違い、300×450mmではアクリルEXカット板が798円で3種類の中で最も低い表示でした。「アクリルの方が安い」とは一律に言えないため、同じサイズ・厚みの商品を並べて比べてください。

ガラスとアクリルどっちが安い?

ガラスとアクリルの価格差は、同じ条件のガラス板の価格を公式通販で確認できなかったため、この記事では金額を比べていません。

確認できたのはアクリル板の重さで、アクリサンデーの公式FAQによると比重は約1.2です。重さは「縦cm×横cm×厚みcm×1.2」で計算でき、1m×1m・2mm厚で約2.4kgになります。

アクリル板の加工について、同じFAQは直線カットに丸のこやパネルソー、曲線切りにジグソーや糸鋸を挙げています。ガラスの加工費は店や業者によって違うため、見積もりを取って比べてください。

アクリル板の欠点や耐久性は問題ない?

アクリル板の欠点は、傷がつきやすいことと、熱と火に弱いことです。アクリサンデーの公式FAQは、床材に使うと靴底でも傷がつき、表面の光沢がなくなって透明度が落ちると説明しています。

項目アクリサンデー公式FAQの説明
火400℃以上になると燃える
熱180℃くらいで柔らかくなり、曲げ加工ができる
紫外線紫外線による劣化はほとんどない(色物は使用条件によって色あせる場合がある)
手入れ帯電防止クリーナーをかけ、柔らかな布でふき取る
キャスト板と押し出し板キャスト板は押し出し板より硬く、耐熱温度が高く、耐擦傷性に優れる

透明板の全光透過率はアクリル板が93%、塩ビ板が87%と、同じFAQに書かれています。傷を減らしたい場所には、表面が硬いキャスト板を選ぶ方法があります。

アクリル板はホームセンターで買うと安い?購入先と賢い選び方

アクリル板はホームセンターで買うと安い?購入先と賢い選び方

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ここからは、店ごとの価格の違い、大判サイズ、カットサービス、100均を順に見ていきます。

ホームセンター コーナン・カインズの価格比較

同じメーカー・同じ型番(光 アクリル板・透明)で比べると、確認した日はカインズの方が28~157円安い表示でした。ただし差は小さく、送料や受け取り方で逆転する金額です。

光 アクリル板(透明)コーナンeショップ(税込)カインズ公式通販(税込)
2mm厚 320×545mm(A000-2S)1,273円1,198円
2mm厚 545×650mm(A000-2M)2,326円2,178円
2mm厚 650×1100mm(A000-2L)4,086円4,058円
3mm厚 320×545mm(A000-3S)1,855円1,698円

どちらも2026年10月9日の表示価格で、コーナンは「メーカー直送」、カインズは「別送品」と表示されていました。カインズの商品ページには、別送品は北海道・沖縄・離島へ配送できないと書かれています(別送品以外は北海道500円、沖縄県と離島1,700円の地域配送料がかかります)。

ナフコ・DCMは安く買える?

ナフコとDCMは、公式通販でアクリル板の価格を確認できなかったため、この記事では金額を書いていません。コメリも同じく、公式通販のページを確認できませんでした。

確認できたのはビバホームの公式通販で、アクリサンデー板・透明の550×650mm・2mm厚が6,028円(税込)、650×1100mm・2mm厚が9,328円(税込)でした。どちらも「店舗でのみ取り扱い商品」と表示されています。

DCMの公式サイトには、専任スタッフが木材のカット・加工を受ける有料の「マイスター工房」が載っています。店舗によってサービス内容が違うと書かれているため、アクリル板の価格と加工は店舗に問い合わせてください。

1800×900サイズはどこが安い?

1800×900サイズはどこが安い?

1800×900mmに近い大判は、カインズ公式通販に915×1830mm・3mm厚の透明アクリル板が14,800円で掲載されています。同じカインズに、光 アクリルキャスト板・透明の930×1860mm・2mm厚が10,438円(別送品)もありました。

店商品表示価格
カインズアクリル板 透明 915×1830mm 3mm厚14,800円
カインズ光 アクリルキャスト板 透明 930×1860mm 2mm厚(別送品)10,438円
コーナン光 アクリル板 透明 1100×1300mm 3mm厚(確認できた最大サイズ)12,729円(税込)

コーナンeショップでは「アクリル 1820」で検索しても0件で、1800×900mm級の透明アクリル板は確認できませんでした。915×1830mm・3mm厚の重さは、アクリサンデーの計算式に当てはめると約6kgです。

同じ910×1820mmでも、カインズにはポリカ中空板(3mm厚・2,780円)や塩ビ板(1mm厚・4,580円)があります。仕切りや目隠しなど、アクリルでなくてもよい用途なら素材を変えると費用を抑えられます。

アクリル板カットサービスはお得?

コーナンでアクリル板を切ってもらえるのは、レーザー加工サービス(カット210円・税込~)です。ただし公式サイトではコーナンドイト西新井店のみのサービス(2022年1月現在の記載)と案内されています。

店・サービス料金条件(公式サイトの記載)
コーナン レーザー加工(カット)210円(税込)~西新井店のみ。3日前までの予約制。Illustratorで作ったデータを持参
コーナン レーザー加工(A4サイズ程度)カット1,000円~最大W1000×H600mm。持ち込み素材は不可
コーナン レーザー加工機の時間貸出し1,100円(税込)/15分~自分で操作する。3日前までの予約制
コーナン 木材カット店舗により異なる店舗で購入した木材の直線カットのみ
カインズ 木材カット1カット50円カインズで当日購入した木材が対象。直線カットのみ

コーナンのレーザー加工は、データがないとアクリル板の直線カットもできないと公式のよくある質問に書かれています。コーナンとカインズの木材カットは木材が対象で、アクリル板を切ってもらえるかは公式サイトに記載がありませんでした。

近くの店で切ってもらえない場合は、600×900mmや450×600mmなど、使う寸法に近いカット板を買う方法があります。

100均は本当に使える?

ダイソーの公式通販で「アクリル板」を検索すると、上位に出るのはアクリルマルチプレート(税込110円)やアクリル棚(税込220円)といった小物でした。上位に表示された商品の中に、ホームセンターにあるような大判のアクリル板は確認できませんでした(2026年10月9日確認)。

同じ検索結果には、透明プラ板(B4サイズ・0.2mm厚・税込110円)やプラダンボール(50×35×0.3cm・税込110円)が並んでいます。小物の工作や試作には使えますが、厚みのある板が必要な用途にはホームセンターの板が向いています。

セリアやほかの100円ショップ、通販専門店の価格は公式ページで確認していないため、この記事では比べていません。

まとめ:アクリル板はホームセンターで買うと安い?買い方の結論

アクリル板はホームセンターの公式通販で、透明・2mm厚・320×545mmが1,200円前後から買えます。コーナンとカインズの同じ型番の差は28~157円で、店による差より、サイズ・厚み・製法による差の方が大きい結果でした。

1800×900mm級は1万円を超え、カットサービスは店と条件が限られます。必要な寸法と厚みを決めてから、近くの店の在庫とカットの可否を確認して買ってください。

📝 この記事のまとめ

● コーナンeショップ:透明2mm厚は320×545mm 1,273円~650×1100mm 4,086円(税込・2026年10月9日確認)

● 同じ型番ではカインズの方が28~157円安い表示。915×1830mm・3mm厚は14,800円

● コーナンのレーザー加工はカット210円(税込)~。西新井店のみ・予約制・データ持参

● 100均(ダイソー公式通販)で確認できたのは小物中心。大判はホームセンターで探す