イラストの依頼でdmをする時の流れは?例文・支払い方法・やりとりのコツまで徹底解説

イラストの依頼でdmをする時の流れは?例文・支払い方法・やりとりのコツまで徹底解説

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イラストをDMで依頼したいけれど、何を書けばいいか、どう進めればいいかわからないと感じている方は多いです。

悩見有造
悩見有造

好きなイラストレーターさんにDMで依頼したいんですが、どう書けばいいんですか?失礼にならない例文や、支払い方法についても知りたくて。

買取ノート編集長
買取ノート編集長

DM依頼は「相談ベース」で始めるのがコツです。いきなり全部を詰め込まず、まず受付可能かを確認してから詳細を伝えましょう。

例文・支払い方法・やりとりの注意点まで、この記事でまとめて解説します。

📌 この記事でわかること

DM依頼で最初に送るべき内容と、失礼にならない例文テンプレート

依頼から納品までの一般的な流れと、各ステップで確認すべきポイント

銀行振込・PayPay・アマギフなど支払い方法ごとの注意点

X(Twitter)・ココナラなどプラットフォーム別のやりとりのコツ

イラストの依頼でdmをする時の流れの注意点や基礎知識を詳しく解説!

イラストの依頼でdmをする時の流れの注意点や基礎知識を詳しく解説!

買取ノート編集長
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DM依頼をスムーズに進めるには、事前に「どこで依頼するか」「相場はどのくらいか」を把握しておくことが大切です。ここでは依頼前に知っておきたい基礎知識を整理します。

イラストをDMで依頼する前に、依頼先の特徴・料金の目安・一般的なやりとりの流れを把握しておくと、スムーズに進みます。事前準備が不十分なまま連絡すると、絵師側に余計な負担をかけてしまうこともあるため、最低限の知識を身につけてから依頼しましょう。

イラストを依頼できるサイトにはどんな種類がある?

イラスト依頼の場所は主に3種類あり、目的・予算・クオリティによって選ぶべきプラットフォームが異なります。それぞれの特徴を理解しておくと、依頼がスムーズになります。

プラットフォーム 特徴 DM依頼
SNS(X・Instagram) 作風を直接確認できる・直接交渉可能 DM直接依頼が基本
スキルマーケット(ココナラ・SKIMA) 価格が事前に明示・トラブル時に運営が介入 サービス内メッセージ
専門マッチングサイト 条件で絞り込みやすい・比較しやすい サイト内機能で連絡

SNSでの依頼は作風をしっかり確認してから連絡できる反面、価格や対応範囲が明示されていないケースも多く、依頼内容を丁寧に伝える必要があります。一方、スキルマーケットでは価格が事前に固定されているため、初めての方でも依頼しやすい環境です。

参考:ココナラマガジン「イラスト依頼の方法と相場」

依頼相場はどれくらい?内容や絵柄で変わる料金の目安

イラストの依頼料金は用途・サイズ・キャラクター数・背景の有無によって大きく異なります。相場を知らずに依頼すると、予算オーバーや「この値段では無理」という認識のズレが起きやすいため、事前に把握しておくことが重要です。

用途・種類 SNS個人依頼の目安 プロへの依頼目安
SNSアイコン(バストアップ) 3,000〜8,000円 1万5,000円〜3万円
全身イラスト(背景なし) 8,000〜2万円 1万〜10万円
キャラクターデザイン 1万〜5万円 3万〜30万円
商用利用の場合(追加料金) 通常の30〜100%増 別途相談が必要

SNSで個人のイラストレーターに依頼する場合、アイコン用バストアップであれば3,000〜8,000円程度が一般的な目安です。ただし、絵柄の複雑さや描き込み量、絵師の知名度によって大きく変動します。

商用利用の場合は通常の料金に30〜100%増が相場のため、必ず事前に確認しましょう。

参考:ココナラマガジン「2026年最新・イラスト依頼の費用相場完全ガイド」

イラストレーターに1枚絵を依頼するといくらくらい?

イラストレーターに1枚絵を依頼するといくらくらい?

「1枚絵」と呼ばれるイラストは、背景込みで1つの情景を描いたものを指します。キャラクター1体+シンプルな背景であれば1万円前後が目安ですが、複数キャラや複雑な背景になると2〜5万円以上になることも珍しくありません。

重要なのは、依頼前に「どのレベルの仕上がりを求めているか」を明確にすることです。絵師によっては過去の受注実績をプロフィールやポートフォリオで公開しているため、事前にそれを確認してから相談すると認識のズレを防げます。

キャラクター1体+簡易背景:1万〜1万5,000円程度

複数キャラ+背景あり:2万〜5万円以上になることも

セール・イベント割引:絵師のSNS告知で一時的に安くなるケースあり

価格交渉を行う場合は、提示された金額を参考に「この予算内で対応できますか?」と丁寧に確認するのが基本マナーです。大幅な値引き交渉は関係を損ねるため避けましょう。

参考:2026年版・イラスト依頼の値段相場はいくら?

dmで依頼する時に使えるテンプレ例文

DM依頼は「最初のメッセージ」が最も重要です。いきなり全ての詳細を送るのではなく、まず「依頼が可能かどうか」を確認するところから始めるのが正しい流れです。

以下のテンプレートを参考に、相手の状況に合わせて文章をカスタマイズしてください。

最初の打診メッセージ(相談ベース)

【例文1:初めて依頼する場合】

突然のDMで失礼いたします。○○様のイラストをSNSで拝見し、ぜひイラストの作成をお願いしたいと思いご連絡いたしました。
現在、SNS用のアイコンの制作をお願いしたいと考えておりますが、ご依頼をお受けいただくことは可能でしょうか?
もし可能であれば、詳しい内容をお伝えしたく存じます。お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

詳細依頼メッセージ(受付確認後)

【例文2:詳細を伝えるメッセージ】

ご返信いただきありがとうございます。以下の内容でご依頼したく存じます。

■ 依頼内容:SNSプロフィール用アイコン(バストアップ・背景なし)
■ キャラクター:オリジナルキャラクター・女性・20代設定
■ 希望表情:明るい笑顔
■ 参考画像:添付のとおり
■ ご予算:5,000〜7,000円程度を想定しております
■ 希望納期:○月○日まで(相談可)
■ 使用用途:個人SNSのアイコン(非商用)
■ 修正回数:ご提示いただいたルールに従います

ご不明な点やご要望がございましたら、お知らせください。よろしくお願いいたします。

例文は必ずそのままコピーするのではなく、自分のキャラクター設定や希望を具体的に書き換えてから送ることが大切です。テンプレートをそのまま送ると「コピペで適当に送ってきた」と受け取られる場合があります。

参考:kisa illustration「イラストを依頼する方法と流れ」

有償依頼の頼み方は?依頼から納品までの一般的なやりとりの流れ

有償依頼では、依頼内容の合意・ラフ確認・支払い・本制作・納品という流れが一般的です。各ステップで確認をしっかり行うことで、後のトラブルを防げます。

特に修正回数と支払いタイミングは必ず事前に確認しましょう。

DM依頼から納品までのステップ

ステップ 内容 確認ポイント
① 打診DM 受付可能かを確認 依頼受付中かチェック
② 詳細共有 内容・予算・納期を伝える 修正回数・商用利用の確認
③ ラフ確認 下書き段階でイメージを確認 この段階で修正を出し切る
④ 支払い 事前払いが一般的 方法・タイミングを事前確認
⑤ 本制作 絵師が仕上げ作業 進捗確認は控えめに
⑥ 納品・確認 完成品を受け取る ファイル形式・解像度を確認

ラフ確認の段階で修正を出し切ることが非常に重要です。本制作に入った後の大幅な修正は、追加料金が発生するケースが多くなっています。

ラフを受け取ったら細部まで確認し、気になる点は全てこのタイミングでまとめて伝えましょう。

参考:kisa illustration「イラストを依頼する方法と流れ」

ココナラでイラストを依頼する場合の流れは?

ココナラでの依頼は、サービスページから購入ボタンを押した後、サイト内メッセージで詳細をやりとりする流れが基本です。SNSのDMと異なり、運営が仲介する形になるため、初めての有償依頼でもトラブルリスクを抑えながら進められます。

まずサービスページを確認し、出品者の過去の制作実績・評価・対応可能な内容をしっかり見てからメッセージを送りましょう。購入後にサービス内のトークルームで詳細を共有し、ラフ確認・修正・納品という流れで進みます。

プラットフォームを通じることで、万が一のキャンセル時の返金対応なども安心して行えます。

サービス内容・修正回数・納期をページで事前に確認する

購入後はトークルームで詳細を共有してスタート

万が一のトラブル時は運営に相談できる安心感がある

参考:ココナラマガジン「イラスト依頼の方法と相場」

イラスト依頼のdmで失敗しないための実践ポイント

イラスト依頼のdmで失敗しないための実践ポイント

買取ノート編集長
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プラットフォームごとの注意点・支払い方法の選び方・断られた時の対応など、実践的なポイントをまとめました。

依頼前の準備が整ったら、次は実際のやりとりで失敗しないための実践知識が必要です。プラットフォームごとの特有のマナー・支払い方法の選び方・絵師側の目線など、知っておくと役立つ情報を整理します。

Twitter(X)で依頼する際の流れと注意点

X(旧Twitter)でのイラスト依頼は手軽に始められますが、依頼前にプロフィールや固定ポストを必ず確認し、「依頼受付中」の記載があるかを確認することが最初のステップです。受付中の表示がない状態でDMを送ることは、絵師側に迷惑をかける行為になります。

X依頼で確認すべき3つのポイント

固定ポストやプロフィールに「依頼受付中」の記載があるか

依頼フォームやリンクが設置されている場合はそちらを優先して使う

最近の投稿から活動状況を確認し、長期間投稿がない場合は別の方に依頼する

また、依頼内容をDM本文に全て書くのではなく、まず「依頼のご相談をさせていただきたいのですが、現在お受けいただくことは可能でしょうか?」という一文から始めると丁寧な印象を与えられます。公開のリプライで依頼内容を送るのはマナー違反なので、必ずDMで行いましょう。

参考:kisa illustration「イラストを依頼する方法と流れ」

学生でも有償依頼していい?依頼時の気をつけ方

学生でも有償依頼はまったく問題ありません。重要なのは年齢ではなく、予算・用途・希望内容を正直かつ明確に伝えることです。

「学生だから予算が少ない」ことを言い訳にして無理に値引き交渉をするのはマナー違反になります。

予算が限られている場合は、自分の予算に合った料金を提示している絵師を探すのが正しいアプローチです。「○○円以内で対応していただける方を探しています」とプロフィールに書いている方や、ラフ線画のみの低価格プランを提供している絵師を選ぶと希望に近い依頼ができます。

年齢を理由にした値引き交渉はしない(「学生なので安くして」はNG)

予算を正直に伝え、その範囲で対応可能か確認する

支払い責任を理解した上で依頼する(キャンセルは絵師に迷惑をかける)

参考:イラスト依頼のMy手帳「有償依頼の支払い方法まとめ」

絵師側は何を書けばいい?返信のポイント

絵師側として依頼のDMを受け取った場合、対応可否・対応できる内容・納期・価格の目安をまとめて返信するのが親切で、依頼者との認識のズレを防ぐ効果があります。

断る場合も「現在は新規依頼をお受けしておりません」と明確に伝えることで、依頼者も次の行動を起こしやすくなります。曖昧なまま放置すると双方にとってストレスになるため、返信は早めに行うことが望ましいです。

依頼を受ける場合の返信例

ご連絡いただきありがとうございます。現在依頼をお受けしております。
バストアップ・背景なしであれば○○円から対応可能です。修正は○回まで含まれており、それ以上は追加料金が発生いたします。
納期は依頼受付から○週間程度を目安にしています。詳細をお知らせいただければ、お見積もりをお出しします。

依頼者が内容を記入しやすいよう、依頼フォームを事前に作成しておくと、やりとりの手間を大幅に減らせます。Googleフォームや依頼専用のポストをピン留めしておくと、依頼者も内容をまとめやすくなります。

参考:つるちゃん「イラストの宣伝方法・DMからの受注の流れ」

dmで依頼する時の支払い方法の種類と注意点

dmで依頼する時の支払い方法の種類と注意点

DM依頼の支払い方法は、銀行振込・Amazonギフトカード・スキルマーケット経由の3つが現在の主流です。それぞれにメリット・デメリットがあるため、絵師側が指定する方法に従うのが基本になります。

支払いタイミングは「着手前全額」または「着手前50%・納品後50%」が一般的です。

支払い方法 メリット 注意点
銀行振込 取引履歴が残る・確定申告に便利 口座名義(本名)を相手に伝える必要あり
Amazonギフトカード 個人情報不要・手数料なし 返金が困難・取引記録が残りにくい
ペイパル・STORES 個人情報を出さずに安全に送金できる 絵師側がアカウント登録している必要あり
ここなら・SKIMA経由 プラットフォームが保証・最も安全 手数料が発生する(通常11〜22%)

後払いはキャンセルや音信不通になるリスクが絵師側に生じるため、多くの絵師が事前払いを求める傾向があります。依頼者側も事前払いに対応できる金額を確保してから依頼することが大切です。

参考:イラスト依頼のMy手帳「有償依頼の支払い方法まとめ」

PayPayで支払う場合の注意ポイント

PayPayの個人間送金機能は、PayPayの利用規約上、商業目的の取引に使うことが禁止されています。有償イラスト依頼の代金をPayPay送金で支払うことは規約違反にあたり、発覚した場合はアカウント制限を受けるリスクがあります。

ただし、絵師側がPayPay加盟店登録を行っている場合は、QRコード決済として正規に使用できます。「PayPayで払いたい」と思っている場合は、事前に相手が加盟店登録済みかどうかを確認してから進めましょう。

確認せずに送金した場合、返金が困難になるケースもあります。

個人間送金での有償依頼代金の支払いは規約違反(アカウント制限のリスクあり)

加盟店登録済みの絵師へのQRコード決済は正規利用として認められている

スクリーンショットで送金記録を保存しておくと安心

参考:お店のキャッシュレス決済端末「個人イラストレーターのPayPay加盟店登録方法」

dmを送るか迷う場合の判断ポイントとアドバイス

「この人に依頼したい」と思ったとき、迷う理由は「断られるのが怖い」「失礼にならないか不安」というケースがほとんどです。依頼は双方の合意で成立するものなので、正しいマナーで送ること自体は問題ありません。

ただし、以下の点を確認してから送るのが安心です。

受付中の表示があるか(固定ポスト・プロフィール・依頼フォームなど)

過去の受注実績・作風が自分の希望に合っているか

自分の予算が相手の相場に見合っているか(大幅に低い場合は見送りが無難)

断られた場合でも「ご検討いただきありがとうございました」と一言添えて次の方を探せばよいだけです。「断られた」ことを必要以上に気にしなくて大丈夫です。

依頼は縁であり、今は難しくても後日受け付ける場合もあります。

参考:kisa illustration「イラストを依頼する方法と流れ」

まとめ:イラスト依頼のdmの流れを理解して安心して依頼できるようにする

イラスト依頼のDMは、「受付確認→詳細共有→ラフ確認→支払い→納品」という流れを守れば、トラブルなくスムーズに進められます。

最初のDMは「受付可能ですか?」の打診から始める

相場は用途・サイズ・商用利用の有無で大きく変わる(アイコン3,000〜8,000円が目安)

修正回数・支払いタイミング・納期は依頼前に必ず合意しておく

PayPayの個人間送金は規約違反になるため、支払い方法は事前に確認する

ラフ確認の段階で修正点を出し切ることが、追加料金を防ぐ最大のコツ

丁寧なやりとりと事前の確認を徹底することで、依頼者と絵師の双方にとって気持ちのよい取引が実現します。この記事を参考に、ぜひ最初のDMを送ってみてください。